

*本イベントへの参加者からの感想の一部です。自社に持ち帰ることができた事例があったことはもちろん、ご自身の意識変容や、
外部とのつながりから客観的な視点を持つことができたりと、多くの気づきを得ていただきました。
参加者の声

有意義な学びが多くあり、自分の業務に対する意識に大きな変化がありました。(機器メーカー)

他社他業種の仲間から得られる共通の課題点と自社でできていないことが明確になった。(食品メーカー)

自社より進んでいる他社事例を知ることで、危機感をもつことができました。(家電メーカー)

他社他業種の同世代の参加者には、気兼ねなく本音が語れ、とてもよかった。(精密機器メーカー)
参加者の上司の感想

参加した部下同士の刺激になったことはもとより、彼らからの新しい発想が改めて自分自身の刺激にもなった。(精密機器メーカー)

今の自分の立場よりも、一段二段上の視点で、全体最適を意識した提案を作成することができ、期待通りであった。(コンサルティング)

自分の業務スキルに自信がつき、積極性がさらに増したと思います。(食品メーカー)

参加経験を生かして、早速業務改善提案を社内でしてきました。素晴らしい成果です。(通信キャリア)
~Beyond the Remote~
リモート決算のその先へ
各社取り組みが求められているリモート決算。
その先にある未来の経理部の姿はどうありたいか?
参加者自身が目指したい未来の経理部の姿を、リモート決算をキッカケに模索します。
経理業務のために誰かが出社している
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全業務オンラインで実施しているが、以前に比べて非効率が発生している
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全業務オンラインで実施しており、以前より効率的に実施している
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リモート決算に限らずに、自分達が目指したい経理部の姿
概要
11月5日 | キックオフ チームメンバーの発表やディスカッションの進め方、発表形式などを全体で確認します。 |
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11月 | 週次全体会 講義&グループワーク 全6回 週一回2時間全体で集まり、講義を聴講した後に、グループワークを行います。 週次全体会以外に、情報収集やディスカッションの実施は、各チームの自由とします。 |
12月21日 | 発表 最終発表をオンラインにて、行います。各チームの発表を審査員が審査します。 |
日程詳細
DAY | 日程 | コンテンツ |
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キックオフ DAY1 |
11月5日(木)17:00〜19:30 | ・キックオフ ・企業の取り組み事例 ・シャッフルトーク |
DAY2 | 11月12日(木)17:00〜19:00 | ・企業の取り組み事例 ・シャッフルトーク |
DAY3 | 11月19日(木)17:00〜19:00 | ・企業の取り組み事例 ・チームディスカッション |
DAY4 | 11月26日(木)17:00〜19:00 | ・企業の取り組み事例 ・チームディスカッション |
DAY5 | 12月4日 (金)17:00〜19:00 | ・チームディスカッション |
DAY6 | 12月11日(金)17:00〜19:00 | ・チームディスカッション |
発表期間 | 12月14日(月)〜16日(水)23:59 | |
審査期間 | 12月17日(木)〜20日(日)23:59 | |
結果発表 | 12月21日(月)12:00〜12:30 |
形式 | Zoomによるオンライン形式 | ||||
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主催 | 一般社団法人日本CFO協会 | ||||
定員 | なし
※最小催行人数20名
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対象者 |
29歳以下の若手社員の方で、
・経理の実務経験がある方 ・もしくは、今後経理部に配属される予定の方 ・経理業務に興味がある方 ※30歳以上の方はお断りさせていただきます。また、※事業法人に所属している方に限定し、コンサルティングや会計・財務システムの提供会社等の方のご参加はご遠慮頂く場合がございます。
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参加費(税別) |
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アドバイザー・審査員等(ご氏名五十音順)





アドバイザー

ファシリテーター

コンテスト実施方法
審査の配点は合計20点とし、4つの項目で審査します。
・経理の未来のワクワク感(5段階)
ご発表いただいた理想の経理が、ワクワクした実現したくなるようなものになっているかを評価します。
・課題設定の質(5段階)
今回のメインテーマに対して、解決する課題の大小ではなく、社会性、企業への貢献度、社員への貢献度などを
総合的に評価します。
・具体性、実現性(5段階)
発表された内容が具体的で実現性を十分に検討された内容か評価します。
・発表の姿勢(5段階)
発表の表現力や視覚的工夫、分かりやすい用語選択、説明の分かりやすさや聞きやすさ、ジェスチャー、目線・発声、
全体の説得力、論理性、文書表現力、会場内での一体感の醸成、時間配分等を評価します。
2位チーム :Amazon ギフト券 1名3千円分
3位チーム :Amazon ギフト券 1名1千円分
< 20代社員の上司の方へ >
彼らの悩みや課題感を、具体的な提案に変え、社会人基礎力を高めませんか?
「社会人基礎力」
チームで1つの解決策を考え出すことを通して、若手社員の「社会人基礎力」を鍛えます。
「社会人基礎力」とは、経済産業省によって提唱された人生100年時代を生き抜くために
求められる3つの基礎能力です。
よくあるご質問
Q.チーム分けはどのように決まりますか?
A.ご参加者の経験、年次を鑑みて事務局にてチームを決定させていただきます。
Q.審査はどのような方法で行われますか?
A.審査員に向けてオンラインでプレゼンテーションを行っていただきます。プレゼン内容と資料を対象に審査させていただきます。
またご参加者からの投票も行う予定です。
Q.チーム内での連絡はどのような連絡方法を利用しますか?
A.SLACKをチャットツールとしてご推奨いたします。ですが、基本的にはチームごとに自由に選んでいただきます。
Q.他チームの発表をみることはできますか?
A.各チームの発表を録画し、後日、事務局よりご参加者に公開いたします。
Q.ディスカッションが苦手なメンバーを選出してもいいでしょうか?
A.事務局よりディスカッションが活発になるファシリテーションやフレームワークをご用意いたします。ご安心ください。
アーカイブ
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