●プロフェッショナル・セッション3
持続的な進化のために企業が持つべきEとSとGの視点
気候変動や人権、貧困・格差などの社会課題の解決に対する企業の貢献が期待される中、ESG (Environmental、Social、Governance)への注目が高まっている。財務情報とESGへの取り組みなど非財務情報を含む統合報告書やESGスコアの意義も大きいが、この次元にとどまってはいられない。
本セッションでは、社会的存在としての企業が、これからの時代に求められる役割を果たしていくため、EとSとGの視点から経営の持続的進化を考える。
日置 圭介 氏
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
執行役員 パートナー
グローバル マネジメント インスティテュート 兼 デロイト トーマツ グループ CFOプログラム