

経済産業省は、経理・財務部門の組織・人員配置の最適化・人材の円滑な移転を促進するための共通基盤として「経理・財務業務マップ」を2003年に公表した後、翌2004年には「経理・財務サービス・スキルスタンダード」の開発を行い経理・財務人材育成事業を展開しています。経済産業省の委託を受け、日本CFO協会は2004年以降「経理・財務サービス・スキルスタンダード」の普及促進策の具体的推進を手掛けて経理・財務人材育成事業に取り組んでいます。
![]()
◆第一フェーズ 経理・財務業務プロセス 標準化への取り組み
| 2003年4月 | 「経理・財務業務マップ」完成 |
| 2004年3月 | 「経理・財務サービス・スキルスタンダード」完成 |
◆第二フェーズ 経理・財務人材育成プロジェクトへの取り組み
| 2005年3月 | |
| 2005年11月 | FASS検定(経理・財務スキル検定)スタート |
| 2006年5月 | FASSフォーラム・ジャパン始動 |
◆第三フェーズ 内部統制分野への業務領域拡大への取り組み
| 2008年2月 | |
| 2009年2月 | 「経理・財務SS2.0能力検定開発プロジェクト」完了 |
| 2009年6月 | FASSアカデミー始動 |
◆第四フェーズ グローバル経理・財務人材育成への取り組み
| 2009年9月 | |
| 2009年11月 | 第一回FASSフォーラム・ベトナム開催/FASS検定ベトナム始動 |
![]()

目まぐるしく変化する会計基準や規制等に対応した最新の実務能力をどの程度身につけているのか、毎年受験して実務能力を診断するための試験です。
内容
経理・財務の基本実務の理解度を問う試験です。
1科目の試験で、資産・決算・税務・資金の4分野の実務知識から出題されます。
合否
合否ではなく総合点から5段階のレベルでスキルを評価し、分野毎の達成度合いも表示します。
特徴
毎年受験することで実務知識の習得度がどの程度か、またどの分野が弱いのかといった把握ができます。
対象
経理・財務に従事する若手・中堅スタッフ
FASS検定の詳細はこちら 
経理・財務に最低限必要な会計・経営理論を勉強したかどうかを証明するための試験です。早い段階での合格を目指しましょう。
内容
経理・財務に必要な基本理論の理解度を問う試験です。
財務会計・経営会計・財務モデリングの3科目に分かれた科目別試験です。
合否
科目別に合否の判定を行います。どの程度の勉強ができているか、参考までに分野別の点数も表示します。
特徴
実務の前提となる会計・経営理論を科目ごとに勉強するために最適です。
対象
経理・財務に従事する若手・中堅スタッフ
これから経理・財務に従事する若手スタッフ、学生など実務経験の無い方でも勉強することができます。
FASSベーシック検定の詳細はこちら
|