「未来エグゼクティブ会議」では、チームで1つの解決策を考え出すことを通して、若手社員の「社会人基礎力」を鍛えます。「社会人基礎力」とは、経済産業省によって提唱された人生100年時代を生き抜くために求められる3つの基礎能力です。
イベントの特徴 〜ニューノーマルな学習体験〜
01
他社・他業種の 同世代と。
業種に関係なく、複数企業から同世代が集まります。 普段出会えない、同じ悩みを持つ社外の仲間と、これからを考えます。
02
共創型研修で。
初めて出会う仲間と共同で学習成果を創り上げ、最終発表を行います。
03
実施は、すべて オンライン。
チームアップから、ミーティング、プレゼンテーションまで、すべてオンラインで実施します。Zoomを活用する予定です。
若手社員の方で、 ・人事/人材育成部門の実務経験が5年未満の方 ・もしくは、今後人事部門に配属される予定・希望される方 ・人事の仕事に興味がある方
※管理職以上の方は原則としてご参加をご遠慮頂きます。
「ニューノーマルの未来人事」
「未来のビジネスを支える、未来の人事を次の2つの視点から考えます。
『HRBPの視点で考え、テクノロジー視点で実行する。』
人事部門の業務は、人材の採用から配置、異動、評価、育成・研修、組織開発、労務・福利厚生など多岐にわたります。これまでの組織の価値観や慣習を踏襲するだけでは、ニューノーマル時代の人事業務は不十分です。人事戦略をビジネスパートナーとしての視点から立案し、その実行に際しては、新しいテクノロジーを積極的に活用する必要があります。この「未来エグゼクティブ会議」では、全6回の会議にて、理想と現状を比較して課題を可視化。フレームワーク「As is / To be」をベースに議論します。
※DAY1からDAY2は様々なメンバーとのグループワークを予定。
※DAY3からDAY6は、発表に向けてメンバーを固定したグループワークを予定。
全6日間の中に、下記コンテンツをご用意します。
高い見識と豊富な経験を有する第一線の講師陣によるレクチャーをもとに、他社同世代との気づきの交換を通して、自分の考えをより深めていきます。
他社同世代との気づきの交換を通して、自分の考えをより深めていきます。
【トークアジェンダ例】
1.自己紹介(出身地や担当業務、好きな本) 2.事例を聞いての気づき 3.自分が理想だと思う人事 4.自身・自社の現状と問題 5.参加者に共通する現状と問題
・最終回のコンテストを共に戦うメンバーは1グループ約3名を予定しております。
・メンバーの決定について:基本的に事務局にて課題感や経験などを加味してグループメンバーを 決定いたします。アンケートも参考に近い課題感を持ったメンバー同士でチームを組みます。
・リーダーについて:グループメンバー決定後、各グループにて決めていただきます。事務局への質問や、 提出物の連絡などはリーダーを通して行ってください。
審査対象は発表資料と発表時のチームメンバーの言動で、審査は協会審査員とご参加者による投票形式です。審査の配点は合計20点とし、4つの項目で審査します。
①人事の未来のワクワク感(5段階) ご発表いただいた理想の人事が、ワクワクした実現したくなるようなものになっているかを評価します。 社会人基礎力:考え抜く力(シンキング) [創造力] 新しい価値を生み出す力
②課題設定の質(5段階) 今回のメインテーマに対して、解決する課題の大小ではなく、社会性、企業への貢献度、社員への貢献度 などを総合的に評価します。 社会人基礎力:考え抜く力(シンキング) [課題発見力] 現状を分析し目的や課題を明らかにする力 見えないものを見抜く力 システムとして物事を考える力
③具体性、実現性(5段階) 発表された内容が具体的で実現性を十分に検討された内容か評価します。 社会人基礎力:前に踏み出す力(アクション) [働きかけ力] 他人に働きかけ巻き込む力 範囲を限定せず主体的に動く力 変化に前向きに対処する力
④発表の姿勢(5段階) 発表の表現力や視覚的工夫、分かりやすい用語選択、説明の分かりやすさや聞きやすさ、ジェスチャー、 目線・発声、全体の説得力、論理性、文書表現力、会場内での一体感の醸成、時間配分等を評価します。 社会人基礎力:チームで働く力(チームワーク) [発信力] 多様な意見をまとめ、 チームとしての成果を伝える力
※「社会人基礎力」 チームで1つの解決策を考え出すことを通して、若手社員の「社会人基礎力」を鍛えます。 「社会人基礎力」とは、経済産業省によって提唱された人生100年時代を生き抜くために求められる3つの基礎能力です。
優勝チーム:Amazon ギフト券 1名1万円分 2位チーム :Amazon ギフト券 1名3千円分 3位チーム :Amazon ギフト券 1名1千円分
ニューノーマルに取り組む先進企業や専門家のプレゼンを聴講頂きます。 またご登壇者に審査員を務めていただきます。
泉本 保彦 氏 株式会社日仏経済戦略研究所 代表取締役社長 » プロフィール
上野 勇 氏 株式会社セプテーニ・ホールディングス 代表取締役 グループ上席執行役員 » プロフィール
ピョートル・フェリクス・グジバチ 氏 プロノイア・グループ株式会社 代表取締役 株式会社TimeLeap 取締役 » プロフィール
曽山 哲人 氏 株式会社サイバーエージェント 常務執行役員CHO » プロフィール
西田 政之 氏 株式会社カインズ 執行役員 CHRO 日本CHRO協会 理事 日本アンガーマネジメント協会 顧問 » プロフィール
野田 公一 氏 株式会社Works Human Intelligence 最高人財責任者(CHRO) » プロフィール
ファシリテーター
長谷川 朋弥 氏 株式会社YOURVERSE 代表取締役社長CEO 一般社団法人日本CFO協会 研究委員 » プロフィール
※お申込みは、ご参加を希望される本人のお名前でお手続き下さい。 (複数名の同時のお申込みはできませんことご了承ください。)
※参加費のお支払いはクレジットカードでのお支払いに限定させて頂きます。 銀行振込や他のお支払いではお申込みできませんことご了承ください。
満員御礼 お申込み受付は終了いたしました。
Q.チーム分けはどのように決まりますか?
A.ご参加者の経験、年次を鑑みて事務局にてチームを決定させていただきます。
Q.発表はどのような方法で行われますか?
A.発表内容を録画していただき、動画ファイルをご提出いただきます。 録画・提出方法の詳細はイベント内でご案内致します。
Q.審査はどのような方法で行われますか?
A.審査員に向けてオンラインでプレゼンテーションを行っていただきます。 プレゼン内容と資料を対象に審査させていただきます。 またご参加者からの投票も行う予定です。
Q.チーム内での連絡はどのような連絡方法を利用しますか?
A.SLACKをチャットツールとしてご推奨いたします。ですが、基本的にはチームごとに自由に選んでいただきます。
Q.他チームの発表をみることはできますか?
A.各チームの発表を録画し、後日、事務局よりご参加者に公開いたします。
Q.ディスカッションが苦手なメンバーを選出してもいいでしょうか?
A.事務局よりディスカッションが活発になるファシリテーションやフレームワークをご用意いたします。 ご安心ください。
*プログラム内容は予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
未来エグゼクティブ会議にお申込みされた方は下記からログイン後、資料をご覧頂けます。 *未来エグゼクティブ会議にお申込みされた方以外の方はログインいただいてもご覧いただけません。
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【第1位】グループ6発表動画
【第2位】グループ3発表動画
【第2位】グループ10発表動画
【参加者特別賞】グループ8発表動画
グループ1発表動画
グループ2発表動画
グループ4発表動画
グループ5発表動画
グループ7発表動画
グループ9発表動画
グループ11発表動画
グループ12発表動画
グループ13発表動画
グループ14発表動画
「未来エグゼクティブ会議」では、チームで1つの解決策を考え出すことを通して、若手社員の「社会人基礎力」を鍛えます。「社会人基礎力」とは、経済産業省によって提唱された人生100年時代を生き抜くために求められる3つの基礎能力です。
イベントの特徴
〜ニューノーマルな学習体験〜
01
他社・他業種の
同世代と。
業種に関係なく、複数企業から同世代が集まります。
普段出会えない、同じ悩みを持つ社外の仲間と、これからを考えます。
02
共創型研修で。
初めて出会う仲間と共同で学習成果を創り上げ、最終発表を行います。
03
実施は、すべて
オンライン。
チームアップから、ミーティング、プレゼンテーションまで、すべてオンラインで実施します。Zoomを活用する予定です。
開催概要
若手社員の方で、
※事業法人に所属している方に限定し、コンサルティングやシステムの提供会社等の方の・人事/人材育成部門の実務経験が5年未満の方
・もしくは、今後人事部門に配属される予定・希望される方
・人事の仕事に興味がある方
ご参加はご遠慮頂きます。
※管理職以上の方は原則としてご参加をご遠慮頂きます。
テーマ
「ニューノーマルの未来人事」
「未来のビジネスを支える、未来の人事を次の2つの視点から考えます。
『HRBPの視点で考え、テクノロジー視点で実行する。』
人事部門の業務は、人材の採用から配置、異動、評価、育成・研修、組織開発、労務・福利厚生など多岐にわたります。これまでの組織の価値観や慣習を踏襲するだけでは、ニューノーマル時代の人事業務は不十分です。人事戦略をビジネスパートナーとしての視点から立案し、その実行に際しては、新しいテクノロジーを積極的に活用する必要があります。この「未来エグゼクティブ会議」では、全6回の会議にて、理想と現状を比較して課題を可視化。フレームワーク「As is / To be」をベースに議論します。
プログラム
DAY1
5月28(金)
17:00~19:30
・アドバイザー講演
ピョートル・フェリクス・グジバチ 氏
プロノイア・グループ株式会社
代表取締役
泉本 保彦 氏
株式会社日仏経済戦略研究所
代表取締役社長
・シャッフルトーク
自分の考えたいテーマを決める
他参加者はどのように考えているか
6月3日(木)
17:00~19:00
曽山 哲人 氏
株式会社サイバーエージェント
取締役 人事統括
・シャッフルトーク
6月10日(木)
17:00~19:00
上野 勇 氏
株式会社セプテーニ・ホールディングス
代表取締役 グループ上席執行役員
・グループワーク
グループメンバーで共通する現状の人事はどうか
あるべきと現状の問題は何か?
6月17日(木)
17:00~19:00
野田 公一 氏
株式会社Works Human Intelligence
CHRO
・グループワーク
それに対する解決方法を検討する
それに対する課題・解決方法は何か?
6月25日(金)
17:00~19:00
7月2日(金)
17:00~19:00
※DAY1からDAY2は様々なメンバーとのグループワークを予定。
※DAY3からDAY6は、発表に向けてメンバーを固定したグループワークを予定。
全6日間の中に、下記コンテンツをご用意します。
アドバイザー講演
高い見識と豊富な経験を有する第一線の講師陣によるレクチャーをもとに、他社同世代との気づきの交換を通して、自分の考えをより深めていきます。
シャッフルトーク
他社同世代との気づきの交換を通して、自分の考えをより深めていきます。
【トークアジェンダ例】
1.自己紹介(出身地や担当業務、好きな本)
2.事例を聞いての気づき
3.自分が理想だと思う人事
4.自身・自社の現状と問題
5.参加者に共通する現状と問題
グループワーク
・最終回のコンテストを共に戦うメンバーは1グループ約3名を予定しております。
・メンバーの決定について:基本的に事務局にて課題感や経験などを加味してグループメンバーを
決定いたします。アンケートも参考に近い課題感を持ったメンバー同士でチームを組みます。
・リーダーについて:グループメンバー決定後、各グループにて決めていただきます。事務局への質問や、
提出物の連絡などはリーダーを通して行ってください。
コンテスト
審査対象は発表資料と発表時のチームメンバーの言動で、審査は協会審査員とご参加者による投票形式です。審査の配点は合計20点とし、4つの項目で審査します。
①人事の未来のワクワク感(5段階)
ご発表いただいた理想の人事が、ワクワクした実現したくなるようなものになっているかを評価します。
社会人基礎力:考え抜く力(シンキング) [創造力] 新しい価値を生み出す力
②課題設定の質(5段階)
今回のメインテーマに対して、解決する課題の大小ではなく、社会性、企業への貢献度、社員への貢献度
などを総合的に評価します。
社会人基礎力:考え抜く力(シンキング) [課題発見力] 現状を分析し目的や課題を明らかにする力
見えないものを見抜く力
システムとして物事を考える力
③具体性、実現性(5段階)
発表された内容が具体的で実現性を十分に検討された内容か評価します。
社会人基礎力:前に踏み出す力(アクション) [働きかけ力] 他人に働きかけ巻き込む力
範囲を限定せず主体的に動く力
変化に前向きに対処する力
④発表の姿勢(5段階)
発表の表現力や視覚的工夫、分かりやすい用語選択、説明の分かりやすさや聞きやすさ、ジェスチャー、
目線・発声、全体の説得力、論理性、文書表現力、会場内での一体感の醸成、時間配分等を評価します。
社会人基礎力:チームで働く力(チームワーク) [発信力] 多様な意見をまとめ、
チームとしての成果を伝える力
※「社会人基礎力」
チームで1つの解決策を考え出すことを通して、若手社員の「社会人基礎力」を鍛えます。
「社会人基礎力」とは、経済産業省によって提唱された人生100年時代を生き抜くために求められる3つの基礎能力です。
優勝チーム:Amazon ギフト券 1名1万円分
2位チーム :Amazon ギフト券 1名3千円分
3位チーム :Amazon ギフト券 1名1千円分
アドバイザー・審査員等
(ご氏名五十音順)
ニューノーマルに取り組む先進企業や専門家のプレゼンを聴講頂きます。
またご登壇者に審査員を務めていただきます。
泉本 保彦 氏
株式会社日仏経済戦略研究所 代表取締役社長
» プロフィール
上野 勇 氏
株式会社セプテーニ・ホールディングス
代表取締役 グループ上席執行役員
» プロフィール
ピョートル・フェリクス・グジバチ 氏
プロノイア・グループ株式会社 代表取締役
株式会社TimeLeap 取締役
» プロフィール
曽山 哲人 氏
株式会社サイバーエージェント 常務執行役員CHO
» プロフィール
西田 政之 氏
株式会社カインズ 執行役員 CHRO
日本CHRO協会 理事
日本アンガーマネジメント協会 顧問
» プロフィール
野田 公一 氏
株式会社Works Human Intelligence 最高人財責任者(CHRO)
» プロフィール
ファシリテーター
長谷川 朋弥 氏
株式会社YOURVERSE 代表取締役社長CEO
一般社団法人日本CFO協会 研究委員
» プロフィール
お申込み
(日本CHRO協会、日本CFO協会、日本CLO協会の会員共通です。)
※お申込みは、ご参加を希望される本人のお名前でお手続き下さい。
(複数名の同時のお申込みはできませんことご了承ください。)
※参加費のお支払いはクレジットカードでのお支払いに限定させて頂きます。
銀行振込や他のお支払いではお申込みできませんことご了承ください。
満員御礼
お申込み受付は終了いたしました。
よくあるご質問
Q.チーム分けはどのように決まりますか?
A.ご参加者の経験、年次を鑑みて事務局にてチームを決定させていただきます。
Q.発表はどのような方法で行われますか?
A.発表内容を録画していただき、動画ファイルをご提出いただきます。
録画・提出方法の詳細はイベント内でご案内致します。
Q.審査はどのような方法で行われますか?
A.審査員に向けてオンラインでプレゼンテーションを行っていただきます。
プレゼン内容と資料を対象に審査させていただきます。
またご参加者からの投票も行う予定です。
Q.チーム内での連絡はどのような連絡方法を利用しますか?
A.SLACKをチャットツールとしてご推奨いたします。ですが、基本的にはチームごとに自由に選んでいただきます。
Q.他チームの発表をみることはできますか?
A.各チームの発表を録画し、後日、事務局よりご参加者に公開いたします。
Q.ディスカッションが苦手なメンバーを選出してもいいでしょうか?
A.事務局よりディスカッションが活発になるファシリテーションやフレームワークをご用意いたします。
ご安心ください。
*プログラム内容は予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
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DAY1(2021年5月28(金))
DAY2(2021年6月3日(木))
DAY3(2021年6月10日(木))
DAY4(2021年6月17日(木))
DAY5(2021年6月25日(金))
DAY6(2021年7月2日(金))
コンテスト動画・資料・審査コメント
結果発表(2021年7月12日(月))