3Cパワースキル入門講座

これからのファイナンスリーダーに必要な「考える・伝える・協働する力」を
体系的に身につける講座です。

グローバル化やデジタル化、AIの進展により、ファイナンス人材に求められる役割は大きく変化しています。これからは財務・会計の専門知識だけでなく、複雑な状況を整理して判断し、相手に伝え、周囲を巻き込みながら成果につなげる力が重要です。

本講座では、ファイナンスプロフェッショナルに求められる3つのパワースキル
「クリティカル・シンキング(思考)」「コミュニケーション(対話)」「コラボレーション(協働)」
を体系的に学習します。

研修動画だけでなく、演習や確認問題、実務で活用できるツールを通じて、学びを日々の業務へ落とし込める実践的なプログラムです。

学習内容

本講座は全5章で構成されています。
第1章では変化するファイナンス人材の役割と3Cの全体像を理解し、第2章から第4章では「対話」「思考」「協働」の3つのパワースキルを、それぞれ実践的な演習を交えながら学習します。最後の第5章では、3つのスキルを統合し、ケース演習を通じて実務で活用する力を養います。
確認問題や実践ツールも活用しながら、現場で成果につながるリーダーシップを身につけます。

総収録時間:約3時間

  学習分野 学習内容
1 変化の時代のファイナンス ファイナンスに求められる役割の変化
3Cの構造 思考・対話・協働
本講座の概要
現在地の確認 3C行動傾向チェック
Leadership Power-Up 実践ツール
3C戦略設計チェックリスト
2 コミュニケーション(対話) 推奨設計の構造
ストーリー設計
説得/影響の構造と合意形成
グローバル環境における対話スタイルの違い
Leadership Power-Up 実践ツール
グローバル会議 発言強化 5原則
3 クリティカル・シンキング(思考) 思考の規律化
戦略的思考 ― 前提の歪みを抑える
問題解決 ― 論点を構造化する
意思決定 ― 不確実性に備える
Leadership Power-Up 実践ツール
判断プロセス3ステップ
4 コラボレーション(協働) 協働の設計原理
信頼基盤を制度化する
責任構造を明確化する
適応設計を組み込む
Leadership Power-Up 実践ツール
協働実行の7つの確認項目
5 3Cの統合と運用 3C統合モデル再定義
ボトルネックの見分け方
ケース演習
ケース診断と解決
Leadership Power-Up 実践ツール
3C運用型

学習の流れ

テーマごとの研修動画(約5〜15分)→演習問題→確認問題→修了試験の4つのステップで高い学習効果が得られます。修了試験合格者には、 日本CFO協会より修了証が発行されます。

学習の流れはこちら

サンプル動画

1-1. ファイナンスに求められる役割の変化

研修動画講師のご紹介

研修動画講師のご紹介
Nina Michels-Kim(ニナ・マイケルズ=キム)氏
USCMA、CSCA、ICFアソシエイト認定コーチ(ACC)
プロフィール

・日本で生まれ育ち、日本と米国の文化的背景を持つ。ビジネスにおいて、グローバルかつ異文化に対応した視点を強みとしている。

・サンド、ノバルティス、メルク(MSD)などで、FP&Aプロフェッショナルおよびコントローラーとして13年以上の実務経験を有する。

・現在は、Starling GmbHの共同創業者兼マネージング・パートナーとして、市場戦略情報、ヘルスケア分析、異文化ダイナミクスに関する戦略的コンサルティングを提供している。

・米国管理会計士協会(IMA)では、2025年より米国本部理事会のグローバルボードメンバーを務める。これまでヨーロッパ、日本、韓国のファイナンスリーダー支援にも携わってきた。

・日本CFO協会 FP&Aプログラム運営委員会委員として、日本のファイナンス人材育成にも継続的に関わっている。

・ICF(国際コーチング連盟)認定のACC(アソシエイト認定コーチ)、およびサーティファイド・ソリューションズ・アカデミー・コーチとして、世界中のクライアントにコーチングを提供している。

・USCMA、CSCA資格を保有。

・米国カリフォルニア州のポモナ・カレッジで国際関係学の学士号、ワシントンD.C.のジョージタウン大学で外交政策に関する修士号を取得。

受講料

eラーニング 16,500円

CFO Schoolの受講サイトでのお支払いはクレジットカード決済のみとなります。
上記受講料の中で「修了試験」を4回迄、受験することができます。
研修動画の視聴や問題演習は何度でも反復することができます。

お申込み(受講サイト)