日本CFO協会

印刷する

第186回セミナー

M&A日常化時代に向けて


〜ビジネスデューデリジェンスのポイント〜
日     時 2013年05月16日(木)  18:30 ~ 20:00  (18:00 開場)
会     場 Galleria商.Tokyo(千葉商科大学、丸の内サテライトキャンパス)
東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル1F
http://www.cuc.ac.jp/info/access/#marunouchi
定     員 80名
主     催 日本CFO協会
協     賛 千葉商科大学会計専門職大学院 会計ファイナンス研究科
講     師 西川 裕一朗(にしかわ ゆういちろう)氏
株式会社マーバルパートナーズ
ディレクター
概     要 M&Aを成功させるために、ビジネスデューデリジェンスは必ず実施しなければならないという認識は日本企業にも浸透してきたものの、いまだに誤解も多い。M&Aを失敗してきた企業へのコンサルティング経験を踏まえ、良くある誤解やM&Aに臨む際の重要な考え方(例:シナジーは絶対必要か?、経営ガバナンスとは?、セカンドDDの重要性等)を紹介したい。
略     歴 戦略コンサルティングやM&Aアドバイザリー業務に10年以上従事。事業戦略の立案、新規事業開発、中期経営計画策定といった従来型のコンサルティングだけでなく、買収等に伴うフィナンシャルアドバイザリー業務やポストM&A・経営ガバナンス支援も担当。
コンサルティング業務の傍ら、日本の企業・ビジネスパーソンのM&A“力”を向上させるために、研修や講演等を多数実施。
著書『M&Aを成功に導くビジネスデューデリジェンスの実務』(共著)。
当 日 資 料 セミナー資料は、会員専用サイトに前日までに掲載いたします。 事前にご覧いただき、各自ダウンロードして当日お持ちください。 会場で実費(500円)にてご提供もしております。
申 込 期 限 2013年05月15日(水)


このウィンドウを閉じる