日 時 | 2017年03月02日(木) 19:00 ~ 20:00 (18:30 開場) |
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会 場 |
Galleria商.Tokyo(東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル1F)
http://www.cuc.ac.jp/access/index.html#marunouchi |
定 員 | 80名 |
主 催 | 日本CFO協会 |
協 賛 | 千葉商科大学会計専門職大学院 会計ファイナンス研究科 |
講 師 |
大塚 賢二(おおつかけんじ)氏
株式会社ファルチザン プリンシパルコンサルタント |
略 歴 |
東京大学法学部卒。金融機関、Big4系列コンサルティングファーム勤務等を経て、グローバル組織の経営管理・内部統制・規制対応の分野を得意とする、業務支援コンサルタント。 ニューハンプシャー州公認会計士。日本CFO協会グローバルCFO(米国CTP)。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。公益財団法人日印協会会員。 |
講 師 |
中村 正史(なかむらまさふみ)氏
株式会社コンシスト ビジネス戦略事業本部長・チーフコンサルタント |
略 歴 |
アビームコンサルティングを経てコンシストに入社。前職を含め20年以上、キャッシュマネジメントに関わるコンサルティング、システム開発に従事し、多くの銀行、事業会社を支援。
現在、日本政策投資銀行(DBJ)の連結子会社である株式会社コンシストに在籍し、DBJと連携して、地方銀行、地方企業へキャッシュマネジメントの普及活動、高度化支援を行っている。また、ビジネスインテリジェンス、ビッグデータ活用に関わるコンサルティングの実績も多数あり。 主な著書 キャッシュマネジメントシステム導入・運営ガイド—グループ経営の効率化を図るCMS(中央経済社) Eビジネス経営—市場を制する戦略と経営基盤(東洋経済新報社) 金融特区と沖縄振興新法(商事法務) |
概 要 | 企業が保有しているキャッシュフローデータは、内部統制や事業拡張に資する情報の宝庫です。キャッシュフローデータの利用が財務会計目的にとどまっているとすれば、宝の持ち腐れともいえます。グローバル経営管理に携わる方には、国・地域を超えた共通言語として、キャッシュフローデータを駆使することが求められてきます。キャッシュフローデータの戦略的活用には、システム整備が不可欠。これをどのように進めればよいか、実例に基づき技術的観点からも解説します。 |
当日資料・ご注意 |
セミナー資料は、会員専用サイトに前日までに掲載いたします。
事前にご覧いただき、各自ダウンロードして当日お持ちください。 会場での資料配布はございませんのでご注意ください。 個人会員の代理出席は承れません。その場合は一般参加費5,000円を申し受けますのでご注意ください。 ※参加費のお支払はクレジットカード決済のみとなります。 ※ご入金いただいた参加費につきましては、キャンセル・ご欠席によるご返金は一切お受けいたしておりません。 ※開始時間が19時となっております。ご注意ください。 |
申 込 期 限 | 2017年02月27日(月) |
詳 細 情 報 | 詳細についてはこちら |