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教材・学習講座

FASSベーシック公式テキスト「経営会計」第1版

※出版済みのテキストに誤植等がみつかりました。
ご迷惑をおかけいたし申し訳ございませんが、ご参照いただけますようお願いいたします。

基本カリキュラム

Part 1 原価管理

  1. 原価概念
  2. 測定概念
  3. 間接費の配賦
  4. 主な原価計算方法

Part 2 予算管理

  1. 予算編成の考え方
  2. 予算編成システム
  3. 利益計画

Part 3 業績評価

  1. 責任会計
  2. 業績評価指標
  3. バランス・スコアカード
  4. 品質管理会計

Part 4 短期的意思決定分析

  1. 意思決定分析の基礎
  2. CVP分析
  3. 差額原価収益分析

Part 5 長期的意思決定分析

  1. 事業投資分析の基礎
  2. DCF法による事業投資分析
  3. リスク分析
  4. リアルオプション・アプローチ

Part 6 資本コストの推定と企業価値評価

  1. リスクとリターン
  2. 資本構成と配当政策
  3. 企業価値評価の手法

※ 上記カリキュラムは暫定的なものであり今後変更される可能性があります。

お申し込み

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科目の特徴と狙い 「経営会計」

利益を出すための意思決定会計

企業会計には「財務会計」と「管理会計」があります。前者は「制度会計」とも呼ばれるとおり、「会計基準に従って財務諸表を作成するための会計」です。一 方後者は、いわば「利益を出すための意思決定会計」で、英語ではManagement AccountingまたはManagerial Accountingと呼ばれています。FASSベーシックでは科目名を「管理会計」とせずに「経営会計」としていますが、その背景には、従来型の原価計 算・原価管理だけでなく業績評価や意思決定分析をも重視したカリキュラムであることを強調する意図があります。またコーポレート・ファイナンス(企業財 務)の領域も戦略的意思決定分析の基礎理論としてカリキュラムに加えていることも、特徴の1つと言えます。

受験に向けた学習のポイント

業績評価と意思決定分析の比重が高い

FASSベーシック「経営会計」のカリキュラムは、1) 原価管理、2) 予算編成、3) 業績評価、4) 業務的意思決定分析、5) 戦略的意思決定分析、及び6)資本コストの理論の6つのパートで構成されています。これからも分かるとおり、原価計算を含む原価管理の相対的比重が低く、 業績評価と意思決定分析の比重が高いのが特徴です。
問題の難易度ですが、「原価管理」は日商簿記検定2級(工業簿記)の基本問題程度のレベルを想定しています。またその他のパートについては日商簿記検定1 級(工業簿記)の出題範囲とほぼ重なりますが、問題そのものは経理・財務の実務で必要と思われる部分に限定しており、基本論点を満遍なく押さえた学習が有 効となるでしょう。

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