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FASS検定

検定概要

FASSロゴ平成16年度高度専門人材育成事業として、日本CFO協会が経済産業省より「経理・財務スキル検定プログラム開発プロジェクト」を受託しました。

このプロジェクトで行った実証実験にて、「FASS」が経理・財務分野の個人の実務スキルを測る上で精度が高い試験であることが実証されました。

対象者

経理・財務部門の定型的実務に従事されている方、これから経理・財務部門に従事しようとしている方。

出題

出題範囲

「経理・財務サービス・スキルスタンダード」のうち、定型業務として標準化された業務が対象。
「FASS」試験本体は、資産・決算・税務・資金の4分野から構成。
また、上記4分野に回答後、任意で「オプション科目」全社統制・IT統制分野に回答することができます。

1.「業務処理統制」分野の追加について

経済産業省経理・財務SS2.0能力検定開発プロジェクトで実証された業務処理統制分野の問題も出題されるようになりました。

2.オプション科目「全社統制・IT統制」について
「全社統制・IT統制」は内部統制の重要な分野として経理・財務業務に必要とされる知識であり、経済産業省「経理・財務SS2.0能力検定開発プロジェク ト」における実証実験を契機にFASS検定のオプション科目として新設することになりました。

分野 資産分野 決算分野 税務分野 資金分野
業務 売掛債権管理
買掛債務管理
在庫管理
固定資産管理
ソフトウェア管理
月次業績管理
単体決算業務
連結決算業務
外部開示業務
税効果計算業務
消費税申告業務
法人税申告業務
連結納税申告業務
税務調査対応
現金出納管理
手形管理
有価証券管理
債務保証管理
貸付金管理
借入金管理
社債管理
デリバティブ取引管理
外貨建取引管理
資金管理

※経理・財務業務の中から非定型業務を除き標準化された定型業務を出題範囲としており、「経理・財務サービス・スキルスタンダード」で標準化していない非定型の業務は対象外としています。

試験概要

試験実施期間 毎日受験ができます。(祝日・年末年始を除く)
2010年5月18日(火)から、「オプション科目」全社統制・IT統制分野の試験を開始しました。
※オプション科目に回答しない場合にも、「FASS」試験本体の評価への影響はありません。
予約受付期間 試験運営会社によって異なりますので予約時にご確認ください。
再受験規定 受験した日から180日間は再受験することができません。この規定に違反した場合試験結果は無効となりますのでご注意下さい。
また、その場合は一切の受験料払い戻しは行われません。 (例)2008年4月1日に試験を受験された場合、再受験ができるのは2008年9月28 日からです。
問題数 「FASS」試験本体・・・上記の出題範囲から合計で100問(四肢択一)
「オプション科目」全社統制・IT統制分野・・・30問(四肢択一)
試験時間 「FASS」試験本体90分、「オプション科目」30分(任意受験)
試験結果 「FASS」試験本体・・・合否ではなく総合点から5段階のレベルでスキル評価し、分野毎の達成度合いも表示します。
「オプション科目」・・・達成度合いから、3段階のレベルでの評価を表示します。
※なお、試験結果は試験終了後、試験会場にてお渡しします。
受験方法 試験は全国にある試験センターでコンピューターでの受験となります。
受験申込から試験実施まで試験運営会社のプロメトリック社CBT-Solutions社が運営を行います。
受験料 一般¥10,500(税込)/日本CFO協会会員¥ 8,400(税込)
※日本CFO協会会員には団体受験による割引があります。詳しくはこちらまで。
※オプション科目を含んだ料金となります。オプション科目を受験されない場合も、同一の受験料です。

 

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